エス・テー・デュポン|ファセットがジュエリーのように光の輝きを生み出す「クレイジーダイヤモンド」

2019-06-10

フランスのラグジュアリーメゾン、エス・テー・デュポンは、ギヨシェ彫りと漆塗りというメゾンが継承するノウハウを集結した、ジュエリーのように輝くライターの新作「クレイジーダイヤモンド」を発売いたします。
新作「クレイジーダイヤモンド」は、時計やジュエリー装飾の伝統的なパターン「ダイヤモンドヘッド」を自由に解釈したデザイン。パラディウム仕上げのキャップやボディに大きさの違うファセットが施され、光を反射してダイヤモンドのように輝くペンとライターが完成。 ギヨシェ彫りと漆塗りの技術を継承するエス・テー・デュポンならではの美しいコレクションです。プレシャスストーンに細かなカットを施すジュエリー製作のように、メタルにファセットを彫刻し丁寧な研磨技術で磨き上げて美しく輝くライターを完成させることから、「クレイジーダイヤモンド」と名付けられました。

パラディウム仕上げのライターは、金銀細工職人の2種類のノウハウで仕上げられます。ボディの両面には光を反射するファセットを彫刻し、 フラットな面で美しい光の輝きを存分に見せています。サイドと丸みのあるトリガーはピュアに輝く滑らかな仕上げで、モチーフが広がりを帯びて見えます。

キャップを開くときのクリアな「ピーン」という音が特徴的な、メゾンを代表するライター。 一塊の金属(真鍮)から精密に削り出される “モノブロック”ライターは、およそ70個もの部品から構成され、600におよぶ工程を経て製作されます。

「ライン2」ライター(016319) 6.1 x 3.6×1.0 cm, 約118g ¥145,000(税別)


 

エス・テー・デュポン 銀座ブティック ☎ 03-3575-0460 www.st-dupont.jp

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