【Aged】[ すべての記事を表示 ] Ramon Allones Petit Belicosos 2012 ER Gran Bretaña ペティ・ベリコソスは2012年にラモン・アロネスで発売されたエディシオン・レヒオナル。 Por Larranaga Belicosos Extra 2008 Asia Pacifico アジアのエディシオン・レヒオナルがまだ少なかった頃、このERの登場に歓喜した覚えがある。 しかもララニャーガ初のピラミデだ。期待もひとしおだった。 H.Upmann Monarcas '01 H.Upmannにはかつてチャーチルが2種類あった。 現行のサー・ウィンストンと、もうひとつはこのモナルカスだ。 H.Upmann Coronas '00 新型コロナウイルスの風評被害というわけではないが、コロナはハバノスでは絶滅危惧種となっている。 Partagas de Partagas No.1 '00 大ブランドパルタガスには多くのシガーが揃っており、多くのビトラを抱えている。 当然ロンズデールも何種類もあるが、2002年以降の合理化を境に同じビトラは整理・統合されて姿を消した。 Hoyo de Monterrey Le Hoyo des Dieux '00 デ・デューはオヨ・デ・モントレイのライン「ル・オヨ」のひとつ。 フランス語で「神々」を意味する。これは相当大きく出たものだ。 La Gloria Cubana Taínos '09 「タイノス」のビトラ・デ・サリダはすべてチャーチル。ビトラ・デ・ガレラはフリエタ No.2である。 H.Upmann Amatistas '01 「アメジスト」を意味するアマティスタスはH.アップマンから2002年まで販売されていた。 ハバノスにしては珍しいネーミングが目を引く。 Romeo y Julieta Petit Princess '00 小さくとも傑作揃いなのがハバノス。多くのビトラを輩出したブランドには、多くの小さな名作が揃っている。 Partagas Super Partagas '04 パルタガスの名作コロナスは廃盤となって久しいが、「パルタガスのコロナ」の位置にいる葉巻はまだある。それがこのスーパーパルタガスだ。 Rafael Gonzalez Panetelas '05 小さな葉巻はなにかと見過ごされがちだが、ハバノスは大きさではない。 ついつい大きなシガーに手が出てしまうのはわかるが、小さな葉巻やローカルブランドをこき下ろす輩は、ハバノスの本質を理解できないファッションスモーカーだ。 El Rey del Mundo Petit Coronas '11 1960年代に生産が開始されたエル・レイ・デル・ムンド ペティコロナは、2012年にディスコンになるまで様々なパッケージで販売された。