Por Larranaga Secretos 2013 ER Spain

「セクレトス」で最初に浮かぶのはコイーバ マデューロ5、セクレトスだろうか。ララナーガのセクレトスはエディシオン・レヒオナル、スペインのものだ。名前の通りサイズ

Rafael Gonzalez Coronas Extra '00

ラファエル・ゴンザレス コロナス・エクストラは2010年にディスコンとなった。70年代に一度サイズが変更されたらしいが、元のサイズに戻される。サイズは46×14

Bolivar Bolivar Tubos No.1 '03

チュボスをレビューするのはもしかして初めてだろうか？見直さないのでよくわからない。ボリバーのチュボスはNo.1～3まですべて現行で出回っている。2009年から赤

El Rey del Mundo Lonsdale '01

スタンダードのラインナップは2種類のみになってしまったエル・レイ・デル・ムンドのロンズデール。2002年にディスコンとなっている。サイズはおなじみの42×165

Hoyo de Monterrey Short Hoyo Coronas '04

オヨ・デ・モントレイ ショート・オヨ・コロナスは2006年にディスコンとなっている。ル・オヨでもエピクールでもないオヨのひとつだ。サイズは42×129、マレバス

H. Upmann No.2 '01

No.2と名のつく葉巻にはピラミデが多い。このアップマン No.2もそのシェイプだ。サイズは52×156、ピラミデス（ピラミデ）。中濃のタバコ香とレザーを放って

Ramon Allones Belicoso '04

ちょっと成り立ちが変わった葉巻だ。アロネス・ベリコソはイギリス限定品として25本入り化粧箱でスペシャルリリースされたビトラだが、ERではない（リングもシングルだ

Punch Coronas 70s

パンチ・コロナスは2009年にディスコンの憂き目にあっている。Habanos S.A.のコロナ狩りは歴史あるこのブランドにまで及んで、もはやコロナサイズは数える

Jose L. Piedra Nacionales '09

いまいち日本ではなじみの浅いグローバルブランド、ピエドラ。スタンダードなナシオナレスだ。サイズは42×134、ナシオナレスJLP（コロナ）。ピエドラ得意のJLP

Quai d'Orsay Robusto Embajador 2011 ER France

フランス向けエディシオン・レヒオナルのエンバハドールは25本入りSBNで1000箱生産された。元々フランス市場向けのブランドだが、それをさらにフランスERに仕立

Vegueros Tapados '13

タパドスは新生ベゲロスのひとつだ。やや小ぶり、やや太めの最近のハバノスのトレンドでもあるサイズだ。46×120だが、どのようなビトラになるのだろう。グリーンとシ

San Cristobal de La Habana Mercaderes '07

「La Casa del Habano」のダブルリングはハバノスS.A.の正規代理店（La Casa del Habano）のみで取り扱われるシガーに付けられる