Romeo y Julieta[ すべての記事を表示 ] Romeo y Julieta Cedros de Luxe No.1 '04 Romeo y Julietaのセドロが巻かれたシガーはNo.1・2・3とコロニタス、LCDHがあるがこのNo.1は廃盤になってしまった。 Romeo y Julieta Robusto '03 以前テイスティングしたMontecristo ロブスト同じ、セレクシオン・ロブストス コンビナシオネスに含まれているロメオ・イ・フリエタ ロブスト。 これもこの箱だけのシガーになっている。 Romeo y Julieta Petit Julietas '05 ペティフリエタはロメオ・イ・フリエタ最小のシガーだ。 (もちろん「シガリロ」は含まない……シガー=葉巻と考えたとき、シガリロは葉巻の範疇に当てはまらないからだ) Romeo y Julieta Mille Fleurs '19 ミルフルールは実はミルフィーユとはなんの関係もなく、フランス語で「千の花(ミル・フルール)」の意味だ。まあ、ミルフィーユもフランス語で「千の葉」を意味するので遠からず、というところだが。 Romeo y Julieta Cazadores '19 ロメオ・イ・フリエタのクラシックなシガー、カサドレス。 1960年代から製造され続けている。 この若干イレギュラーな箱の形に興味を惹かれた人は多いはず。 Romeo y Julieta Petit Princess '00 小さくとも傑作揃いなのがハバノス。多くのビトラを輩出したブランドには、多くの小さな名作が揃っている。 Romeo y Julieta Romeo No.3 '17 1、2、3と並んだロメオのチュボスシリーズの中で最も小さいのがこのNo.3にあたる。 他のチュボスと同じく2002年までマシンメイドだったこのシガーは、RG40x117mm。ビトラ・デ・ガレラ:コロニタス(ビトラ・デ・サリダ:ペティコロナ)。 Romeo y Julieta Petit Piramides Edicion Limitada 2005 2005年のエディシオン・リミターダはH.Upmann、Montecristo、Romeo y Julietaの3種類。 今回はそのうちで一番小さいビトラのペティ・ピラミデスだ。ちなみにELに選ばれるブランドではパルタガスが最も回数が多い。 Romeo y Julieta Coronitas en Cedro '17 マイルドな喫感を与えるセドロでシガーを巻く手法はロメオ・イ・フリエタに多い。コロニタス・エン・セドロもそのひとつだ。 Romeo y Julieta Club Kings '20 2015年にパルタガス カピトルズとともに発表されたロメオ・イ・フリエタ クラブキングは、5年後の2020年に発売される運びとなった。 カピトルズとクラブキングは「リネア・レトロ」と銘打たれたリバイバルシリーズだ。 Romeo y Julieta Maravillas 8 '19 ダビドフではすでに恒例となった干支シリーズ。 キューバンシガーでも過去に各ディストリビューター単位で、箱をばらして犬や猪のパッケージングをあしらった品が出回ったが、これはハバノスのオフィシャルだ(このような例はたくさんあるので、オフィシャルではない独自の品が市場に出回りスモーカーが勘違いする例がよくある)。 Romeo y Julieta Linea de Oro Nobles '20 Romeo y Julietaの新ライン、リネア・デ・オーロ3本目はノブレス。 一本のみフィギュラドなのでいやがおうにも目立つ。 他と同じ、特別仕様の箱に20本が収められる。