Romeo y Julieta[ すべての記事を表示 ] Romeo y Julieta Petit Piramides Edicion Limitada 2005 2005年のエディシオン・リミターダはH.Upmann、Montecristo、Romeo y Julietaの3種類。 今回はそのうちで一番小さいビトラのペティ・ピラミデスだ。ちなみにELに選ばれるブランドではパルタガスが最も回数が多い。 Romeo y Julieta Coronitas en Cedro '17 マイルドな喫感を与えるセドロでシガーを巻く手法はロメオ・イ・フリエタに多い。コロニタス・エン・セドロもそのひとつだ。 Romeo y Julieta Club Kings '20 2015年にパルタガス カピトルズとともに発表されたロメオ・イ・フリエタ クラブキングは、5年後の2020年に発売される運びとなった。 カピトルズとクラブキングは「リネア・レトロ」と銘打たれたリバイバルシリーズだ。 Romeo y Julieta Maravillas 8 '19 ダビドフではすでに恒例となった干支シリーズ。 キューバンシガーでも過去に各ディストリビューター単位で、箱をばらして犬や猪のパッケージングをあしらった品が出回ったが、これはハバノスのオフィシャルだ(このような例はたくさんあるので、オフィシャルではない独自の品が市場に出回りスモーカーが勘違いする例がよくある)。 Romeo y Julieta Linea de Oro Nobles '20 Romeo y Julietaの新ライン、リネア・デ・オーロ3本目はノブレス。 一本のみフィギュラドなのでいやがおうにも目立つ。 他と同じ、特別仕様の箱に20本が収められる。 Romeo y Julieta Linea de Oro Dianas '20 新ライン、Romeo y Julietaリネア・デ・オーロから2作目はディアナス。 他のシリーズと同じように、スペシャルボックスに20本が収められる。 Romeo y Julieta Linea de Oro Hidalgos '20 2020年、第22回ハバノス・フェスティバルで発表された新たなシリーズ、Romeo y Julietaのリネア・デ・オーロ。 これは1875年のRomeo y Julieta創設から145年を祝い、新たに作り出されたアニバーサリー・ラインだ。 Romeo y Julieta Wide Churchill Gran Reserva Cosecha 2009 '15 2013年に名門Romeo y Julietaからはチャーチル・レゼルバが登場した。 グランレゼルバではない?シガー業界に動揺が走った。Romeo y Julietaといえば、一も二もなくチャーチルがグランレゼルバに選ばれると、誰もが考えていたからだ。 Romeo y Julieta Habanos Añejados Churchills '19 以前のアネハドスのラインから少し間をおいて、新たなシガーが登場した。 Romeo y Julietaの旗艦チャーチルからの登場、チャーチル アネハドスだ。 Romeo y Julieta Tacos Edicion Limitada 2018 エディシオン・リミターダは通常毎年3種類リリースされる(初期の頃や2015年は違ったので、そうとも言い切れないが)。2018年はH.Upmann、Bolivar、Romeo y Julietaだった。ロメオ・イ・フリエタは2016年から間を置かずELに再登場。さすが現在ハバノスで一番の売上を誇るブランドだけある。 Romeo y Julieta Belicosos '05 ロメオ・イ・フリエタ ベリコソスは1960年代に生産が開始されたと思われる。 これより少し長いピラミデも同時期に作り始められたのかと考えがちだが、そちらは2000年から2003年までの生産と非常に期間が短い。市場でなかなかお目にかかれないのはそれが理由だ。 Romeo y Julieta Prince of Wales '98 以前クレメンセアオスでも触れた、ロメオ・イ・フリエタの3兄弟のひとつ、プリンス・オブ・ウェールズ。