【LCDH】[ すべての記事を表示 ] Bolivar Libertador '15 2013年にラ・カーサ・デル・ハバノのひとつとしてリリースされたボリバー リベルタドール。2011年に同じくボリバーから発売されたエディシオン・レヒオナル「ブリタニカス」のように、ボックスの横側を大きなボリバーの肖像のシールで止めてあるのが印象的な姿は、いやがおうにも目を引く。 Bolivar Gold Medal '09 半ばホイルに包まれた姿はクラシックなシガーにたまに見受けられる。ボリバー ゴールドメダルもその系譜を受け継ぐひとつだ。この特徴とその味わいから、何度か廃盤からの復活を遂げている。 San Cristobal de la Habana Torreon '17 直近で最も新しいサン・クリストバル、それがLa Casa del Habano限定のトレオンだ。 2012年にリリース。25本入りセラミックジャーが2000箱生産された。 Trinidad La Trova '17 2017年11月16日、トリニダ ラ・トローバが世界で解禁された。 その舞台に選ばれたのはアジア・パシフィックエリアで、ハバノスの新製品の封切りがそこでなされたというのは歴史的な出来事だと思う。 Punch Punch 48 '16 Punch 48はマデューロ No.1などと同じように、Habanos Specialist Exclusiveのラインのひとつとして2016年にリリースされた。 今までは呼称のみで統一されたシンボルがなかったが、この金のダブルリングが今後その役割を果たすと思われる(あくまで「思われる」だ……ハバノスのことなので次のラインでしれっと撤回する事も大いにあり得る)。 Hoyo de Monterrey Elegantes '16 何とも奇妙な感覚だ。ヘッドを見ればショート・オヨ・ピラミデを連想する。しかし全体像はペルフェクトだ。長さはクアバ ディスティンギドスに近いが、全体的なボリューム感はスリムでエクスクルシボスに近い。 Romeo y Julieta Cedros de Luxe '15 2014年にリリースされたLa Casa del Habanoはロメオ・イ・フリエタ。 見た目のパンチ力が大きいセドロス・デ・ルクセだ。SBNに10本入りの形で提供される。 Hoyo de Monterrey Epicure de Luxe '12 まず見た目のインパクトがすごい。 オヨ・デ・モントレイ エピクール・デ・ルクセはその特別にあしらわれたリングとラ・カーサ・デル・ハバノのダブルリングの派手な効果で、まるでドミニカンシガーのような外見となっている(もっとも、同ブランドのサン・ファンや最近リリースのアップマンのおかげで見慣れてきた感がある)。 Ramon Allones Allones Superiores '10 アロネス・スーペリオレスはラ・カーサのみの取り扱いで、2010年に10本入り化粧箱5000箱が販売された。ずいぶん市場に出回り、本当に5000箱だけなのか?と思 San Cristobal de La Habana Mercaderes '07 「La Casa del Habano」のダブルリングはハバノスS.A.の正規代理店(La Casa del Habano)のみで取り扱われるシガーに付けられる