Hoyo de Monterrey[ すべての記事を表示 ] Hoyo de Monterrey Monterreyes No.4 Edicion Limitada 2021 モントレイエスNo.4(モントレース、モントレジェスでもいいが)は2021年のエディシオン・リミターダ。 Hoyo de Monterrey Epicure No.3 '23 エピクールにNo.3が来るとは想像だにしなかった。 しかもヘッドが尖っている。ピラミデだ!これは番外もいいところだ。 Hoyo de Monterrey Souvenir de Luxe '23 スーベニール・デ・ルクセは一応2019年にリリースされたが、実際に販売が開始されたのは2023年に入ってから。 カピトルズ、クラブキング、レガリアスと同列の缶入りペティコロナのグループだ。 Hoyo de Monterrey Le Hoyo des Dieux '00 デ・デューはオヨ・デ・モントレイのライン「ル・オヨ」のひとつ。 フランス語で「神々」を意味する。これは相当大きく出たものだ。 Hoyo de Monterrey Coronations '18 コロネーションと名がつくシガーはいくつかのブランドからリリースされているが、オヨ・デ・モントレイもそのひとつだ。 こちらもチュボス入りで、1960年代から続いている。 Hoyo de Monterrey Petit Robustos '17 手頃なサイズ、ライトな喫感でファーストシガーに選んだ方も多いのではないだろうか。オヨ・デ・モントレイ ペティロブストである。 2004年にリリースされて以来、傑作ショートスモークの名をほしいままにしてきたビトラである。 Hoyo de Monterrey Petit Belicoso Travel Retail '17 紙箱に入った布袋を開けると、白いヒュミドールが現れる。 それを開けると葉巻15本が一層で納められている。 またもHoyo de Monterreyのトラベル・リテールである。 Hoyo de Monterrey Escogidos '19 スペイン語で「選ばれた」という意味を持つエスコヒドスは、キューバ・ハバナに同名のシガーショップが存在する。当然ラ・カーサ・デル・ハバノだ。 Hoyo de Monterrey Le Hoyo de Rio Seco '19 セリー・ル・オヨには2種類ある。2014年にリリースされたル・オヨ・デ・サン・ファンと、このル・オヨ・デ・リオ・セコだ。どちらもSLBの側面に目印のシールが貼られ、他のオヨ・デ・モントレイと異なるラインだという主張がなされている。 Hoyo de Monterrey Double Coronas Gran Reserva Cosecha 2013 '19 偉大なビトラ、ダブルコロナのグランレゼルバは今から遡ること6年前、パルタガス ルシタニアスが最初だった。 それ以前はレゼルバ、グランレゼルバといってもあまりピンとこなかったのか、市場でも普通に見かけていた。あのダブルコロナからグランレゼルバがハバノスのトップ、葉巻の中の葉巻という立ち位置となったのだ。 Hoyo de Monterrey Habanos Añejados Hermosos No.4 '15 5種類が揃ったアネハドスのうちのひとつ、ヘルモソス No.4。当初から一番人気が高く、早々に品薄となっていた。 他のアネハドスと同じく、製造から5~8年ハバノス S.A.で管理されているのが、箱の底面のスタンプでわかる。 Hoyo de Monterrey Epicure No.1 '13 強いタッチのル・オヨと、ソフトなタッチの新しいライン、エピクール。 オヨ・デ・モントレイはブランドの中にヘビーからライトまであらゆるビトラを揃えている。 とくにエピクールはオヨの看板となり、代名詞ともなっている。