【Aged】[ すべての記事を表示 ] Partagas Lusitanias '98 現在のポルトガル、スペイン西部を支配していたルシタニア人は、ローマ時代屈強な傭兵として名を馳せていた。 その名を冠するこのシガーは、様々な文献や著名なシガー関係者がキング・オブ・シガーとして賞賛する。 ダブルコロナのその威容、名門パルタガスの旗艦であるその栄光に、嘘偽りはない。 失敗する事を許されない最も大きいシガーを任せられるのは工場内でも指折りの職人のみで、厳密に組み立てられたブレンドによって、選び抜かれた葉で巻き上げられる。 Vegueros Especiales No.1 '98 ベゲロス エスペシアレスNo.1。 1997年入りリースされ、2010年にディスコンとなった。ブランド自体が2012年に廃止となり、ロゴも何もかも生まれ変わったベゲロスは2013年に復活したが、この旧ベゲロスが廃盤となると決まったあとのベゲロス探しは狂乱ともいえた。 El Rey del Mundo Choix Supreme '06 フランス語で「最高の選択肢」を意味するショワ・スプレーム。原音に近く言うならば「ショワ・シュペーム」だろうか。ハバノスにはフランス語の名称も多い。 Montecristo Especial No.1 '05 モンテクリスト エスペシアルNo.1。スタンダード中のスタンダードなシガーである。 1969年に生産が開始されて、今もパッケージが変わらず売り続けられている。SBN入りのモンテクリストといえば、このエスペシアルを連想する人も多いだろう。 Punch Churchills '98 すでに2010年に廃盤となったパンチ チャーチルは1960年代から存在が確認されている。 サイズはRG47×178mm、ビトラ・デ・ガレラ:フリエタNo.2(ビトラ・デ・サリダ:チャーチル)。 Romeo y Julieta Sports Largos '05 以前にもスポルツ・ラルゴスをテイスティングしたが、こちらはノンセロファンのものだ。つまりロングフィラー・ハンドメイドのもの。サイズは同じくRG35×117mm、ビトラ・デ・ガレラ:エスポーツ(ビトラ・デ・サリダ:ショートパナテラ)。 Romeo y Julieta Sports Largos 70S スポルツ・ラルゴス(スペイン語に近くするなら「ソールス・ラルゴス」か)はロメオ・イ・フリエタの歴史の中でも長く愛されてきたシガーだ。 Diplomaticos No.2 '06 Diplomaticosのレギュラーラインのなかで唯一残っているビトラがこのNo.2だ。 サイズはRG52×156mm、ビトラ・デ・ガレラ:ピラミデス(ビトラ・デ・サリダ:ピラミデ)。 Punch Nacionales 80S パンチ ナシオナレスは80年代に廃盤となっているので、現在は全く見ない。60年代に製造が開始されたこのビトラは、シガーのスタンダードなサイズのコロナ。 La Gloria Cubana Medaille d'Or No.4 '02 8-9-8ボックスほどスモーカーの気持ちをはやらせるものはないだろう。昨今ではパルタガスがその代表格ともいえるが、グロリア・クバーナにはメダーユ・ドールNo.2とNo.4がまだ現役で存在している(かなり生産数を絞っているのか、ずいぶん見つけにくくなったが)。 Trinidad Farmhouse Humidor Double Robustos '03 2002年にトリニダから発表されたファームハウス・ヒュミドールはのどかなキューバの農園に佇む小屋の形をしたヒュミドールだ。中にはフンダドレスが10本、このヒュミドール専用のビトラであるダブルロブストが10本、計20本が収められている。限定で100箱。 Punch Petit Punch '05 パンチ・パンチがそのままミニチュアになったようななりのペティパンチ。生意気ななりである。 小兵が多いパンチのなかでもこれはさらに小さめ、40×102、ペルラス(ペティコロナ)だ。