【Edicion Limitada】[ すべての記事を表示 ] Hoyo de Monterrey Monterreyes No.4 Edicion Limitada 2021 モントレイエスNo.4(モントレース、モントレジェスでもいいが)は2021年のエディシオン・リミターダ。 Partagas Serie D No.2 Edicion Limitada 2003 2003年のエディシオン・リミターダ、セリーD No.2である。 セリーDシリーズについては、D No.1の項目ですでに説明しているので割愛する。 Punch Regios de Punch Edicion Limitada 2017 レヒオス・デ・パンチは手に入れてすぐ吸った時、その強さと硬さに慄いた記憶がある。 Cohiba 55 Aniversario Edicion Limitada 2021 2021年のエディシオン・リミターダのひとつ、コイーバから55アニベルサリオである。 名前の通りコイーバ55周年を祝して作られた記念碑的シガーだ。 Partagas Legados Edicion Limitada 2020 毎年3種類のエディシオン・リミターダがシガー界を賑わせてきたが、2020年のELはこのパルタガス レガドスの1種類のみとなった。 ちなみに2021年のELは3種類に戻るので、ハバノスはいつものようにミステリーである。 Ramon Allones Allones No.2 Edicion Limitada 2019 2019年のエディシオン・リミターダは新たなイメージのパッケージングがひときわ目を引いた。セナドレス、スプレモス、そしてこのアロネス No.2である。もちろんハバノスは中身にも手を抜かない。 Ramon Allones Allones Extra Edicion Limitada 2011 アロネス・エクストラはラモン・アロネス初のエディシオン・リミターダとしてデビューした。キャラクターとしては、70年代にディスコンとなった同名のシガーのリバイバルになる。 Partagas Serie D No.1 Edicion Limitada 2004 セリーシリーズは元々1930年代から1960年代まで製造され、一度その歴史は止まっている。 70年代半ばから再び日の目を見ることとなり、今ではパルタガスのラインナップでも外せないものとなっている。 Partagas Serie D No.3 Edicion Limitada 2001 大好評の2000年のエディシオン・リミターダの公開を受けた翌年、パルタガスはまたELを世に送り出す。このセリーD No.3がそうだ。 セリーとしては初めてのEL。ハバノスにとってはチャレンジの連続だったが、このシガーも市場の絶賛により迎えられた。 Romeo y Julieta Petit Piramides Edicion Limitada 2005 2005年のエディシオン・リミターダはH.Upmann、Montecristo、Romeo y Julietaの3種類。 今回はそのうちで一番小さいビトラのペティ・ピラミデスだ。ちなみにELに選ばれるブランドではパルタガスが最も回数が多い。 Montecristo Supremos Edicion Limitada 2019 2019年のEL、モンテクリストからはスプレモスである。 この年の他のELと同じ、豪華なパッケージングが施されている。 モンテクリストのブランドカラーであるレモンイエローの外箱を開けると、これも鮮やかなレモンイエローが目に飛び込んでくる。 Quai D'Orsay Senadores Edicion Limitada 2019 エディシオン・リミターダのパッケージングは、ハバノスのスタンダードラインナップのデザインを踏襲して作られてきた。 もちろん、最上クラスの限定品であるので細部はカスタマイズされて差別化をはかった品も多い。