Montecristo[ すべての記事を表示 ] Montecristo Wide Edmundo '23 ワイドエドムンドはワイドチャーチルと同じビトラだと思ってましたが、間違えました。すいません。 2021年に発表され、2022年下旬に市場に投入され始めたモンテクリスト ワイドエドムンド。 Montecristo Robusto '03 実は「モンテクリスト ロブスト」というハバノスは、スタンダードラインアップには存在しない。限定品である。 Montecristo 80 Aniversario '16 モンテクリストはハバノスで比較的新しいブランドといえる。ブランド創設80周年を祝い発売されたこのシガーで、それを知った人もいると思う。 Montecristo No.1 '16 1960年代より作り続けられてきたモンテクリストのナンバーシリーズの最初に君臨するシガー、それがNo.1である。 モンテクリスト自体が非常に多くのファンを抱えることがわかるのが、このシガーの存在だ。過去にあったパッケージングを見ればよく分かる。 Montecristo No.5 '14 モンテクリストのナンバーラインの一番小さなシガー、それがNo.5だ。 Habanos S.A.は番号順に大きくなったり小さくなったりという法則性はない。以前存在したNo.6、No.7はNo.5よりもサイズが大きい。 Montecristo Supremos Edicion Limitada 2019 2019年のEL、モンテクリストからはスプレモスである。 この年の他のELと同じ、豪華なパッケージングが施されている。 モンテクリストのブランドカラーであるレモンイエローの外箱を開けると、これも鮮やかなレモンイエローが目に飛び込んでくる。 Montecristo Herederos Habanos Specialist Exclusive 2020 '20 モンテクリストのブランド設立85周年、そしてラ・カーサ・デル・ハバノ30周年のふたつのアニバーサリーを祝して登場したシガーがこのエレデロスだ。 湿度計付きの特別なボワト・ナチュールに20本が収められ、生産数は設定されていない。 Montecristo Open Eagle '18 オープンイーグルはモンテクリストのスタンダードラインナップの中では最大のリングゲージを誇る、大シガーだ。 2009年に封切られたモンテクリスト オープンは、Habanos S.A.初のスポーティなスモーカーのための屋外喫煙用と銘打たれたシリーズ。4種類のなかでこのイーグルが最も大きい。 Montecristo Robusto Edicion Limitada 2006 2000年にHabanos S.A.は今までにないシリーズのシガーを生み出した。 その年限定発売のシリーズ、エディシオン・リミターダ(リミテッド・エディション)だ。最初のラインナップに含まれていたのはモンテクリスト ロブスト。それが2006年にリバイバルとなった。 Montecristo No.2 '14 数字が割り振られたNo.1からNo.5までのモンテクリストは、スタンダード中のスタンダードなシガーだ。過去にはNo.6とNo.7も存在した。 現在はRomeo y Julietaにその座を譲ったが、長らくハバノスの中で最も販売数が多かったブランドでもある。その中でもNo.2はピラミデス。最も高品質であるといえる。 Montecristo Junior '17 モンテクリスト オープンシリーズ4種類の中で最も小さなビトラなのがこのジュニオールだ。 サイズはRG38x110mm、ビトラ・デ・ガレラ:トラブコス(ビトラ・デ・サリダ:ショート・パナテラ)。 Montecristo Master '17 マスターは2009年に新たにリリースされたモンテクリスト・オープン・シリーズのひとつだ。 そろそろ販売開始から10年が経ち、ハバノスのラインナップのひとつとして確固とした地位を占めている。