葉巻のことなら[シガーナビ] Cigar Memorandum

サン・ルイ・レイレヒオスがまだだったとは不覚だ。レヒオスは同ブランドの中で現在ひとつのみのスタンダードラインナップ。DiplomaticosやLa Gloria Cubanaと同じような状態になっている。

デリシオソス、インファンテス、エクセレンシアに続く4番目のキューバ・レヒオナルに選ばれたのはサン・ルイ・レイ。名前はマルケス。セミ・ボワト・ナチュールに10本入りで7500箱が生産された。

サン・ルイ・レイダブルコロナスは2001年にリリースされた。2006年まではノーリングで、50CABのみでの提供となっている。

パシフィコスは数少ないサン・ルイ・レイのERだ。これを合わせて2014年にリリースされたペルーER「インカ」の2種類しかない。2009年に25CABで4000箱がリリースされた。

セリーAやレヒオスで見慣れたサン・ルイ・レイのリングがペティコロナについていると、最近はやや違和感を覚えるようになってきた。サイズは42×129、マレバス（ペテ

サン・ルイ・レイコロナスは2010年にディスコンとなった。コロナはシガーに欠かせないビトラだと思っているがこれは仕方がない。時代の流れというやつである。化粧箱

サン・ルイ・レイチャーチルは2010年にディスコンになった。長尺ものを廃止にするならばまずはダブルコロナからが定石のような気もするが、Hoyo同様にチャーチル

サン・ルイ・レイロンズデール。化粧箱は2006年に、キャビネットは2003年にディスコンとなっている。ダブルコロナやチャーチルといった長尺ものかレヒオス、セリ

Memorandum of Cigars