Vegueros[ すべての記事を表示 ] Vegueros Centrofinos '19 ベゲロスのブランドリニューアル後4作目にあたるシガー、セントロフィノス。これでリニューアル前のスタンダードラインナップの数に並び、往時のベゲロスとの対比が鮮明に理解できるようになった。旧ベゲロスは1997年にリリースされロングパナテラ・パナテラ・ペティコロナ・スモールパナテラで構成されていた。 Vegueros Especiales No.1 '98 ベゲロス エスペシアレスNo.1。 1997年入りリースされ、2010年にディスコンとなった。ブランド自体が2012年に廃止となり、ロゴも何もかも生まれ変わったベゲロスは2013年に復活したが、この旧ベゲロスが廃盤となると決まったあとのベゲロス探しは狂乱ともいえた。 Vegueros Seoane 00s ベゲロス セオアンは旧ベゲロスのビトラ。 5本入りペーパーパック(カードボードパック)で、97年から2012年まで販売されていた。だが、終盤にはすでに市場に出回っていないというハバノスのいつものパターンで、値ごろ感も手伝いあっという間にその姿を消してしまった。2016年現在、市場ではまずお目にかからない。 Vegueros Especiales No.2 '98 新生ベゲロスがデイリーシガーとして行き渡ってしばらく経った。 旧ベゲロスの淡いリングもたまには見たくなってくる。 ベゲロスのエスペシアレスは2種類ある。どちらも1997年にリリースされ、2010年にディスコンになった生産期間の短いビトラだ。 Vegueros Tapados '13 タパドスは新生ベゲロスのひとつだ。やや小ぶり、やや太めの最近のハバノスのトレンドでもあるサイズだ。46×120だが、どのようなビトラになるのだろう。グリーンとシ Vegueros Mananitas '13 ベゲロス マニャニータス。発表から1年は経つがいまだ出回っていない新生ベゲロスのひとつだ。毎度毎度ハバノスはヒヤヒヤするが、相手はキューバ。日本の考えは通じない Vegueros Entretiempos '13 XV Festival habanoに参加するため、先日キューバへ行ってまいりました。今回話題のひとつであった「復活した」ベゲロスはブランドアイコンもサイズも全 Vegueros Marevas 90s ベゲロス マレバ。ベグエロスでもいいと思うがこちらのほうが発音が近いだろう。短いし。ベゲロスの特徴は最高級のタバコ葉の名産地であるVuelta Abajo(ブエ